社長メッセージ
社員の『人の力』こそが、オオカワラのクオリティー
株式会社オオカワラは、コンクリートの型枠会社として1987年に現在の社名へと変更致しました。以来30年余、おかげさまでオオカワラは常に良い製品を創り出すことに向けて歩みを続けています。
これまでオオカワラを育てていただき、支えて下さったお客様をはじめ、ご指導賜りました皆様に心より感謝申し上げます。お客様からの声に耳を傾け、お客様に満足していただける製品をご提供し続けることで、現在のオオカワラに成長することができたと考えております。
企業規模より実質本位の経営で、常に活力のある企業を目指す・・・そのためには社員全員の「人の力」が何より重要です。
社員一人ひとりの個性と価値のある内容で生み出していく生産性や付加価値、気づく力が現在のオオカラワのクオリティーであり、お客様の信頼を得る基本となります。
これからも今まで以上、お客様の課題に共に取り組むことでご満足いただける提案を追求し、社員一同最高の技術と知恵で社会貢献できるよいモノづくりを目指してまいります。
今後とも一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社オオカワラ
代表取締役社長 青木 泰士
会社概要
名称 | 株式会社オオカワラ |
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本社 | 〒252-1121 神奈川県綾瀬市小園876-1 TEL:0467-77-4000 FAX:0467-77-5811 |
代表者 | 代表取締役社長 青木 泰士 |
創立 | 1960年10月(創業:1954年6月) |
資本金 | 4,600万円 |
社員数 | 18名 |
事業内容 | 鋼製コンクリート型枠の設計・製造 |
敷地面積 | 敷地面積|3,300m2 建物面積|1,320m2 製品ストックヤード|3,647m2 |
沿革
1954年6月 | 神奈川県川崎市小田町にて、有限会社大河原鉄工所創立 東芝電機株式会社の受配電盤板金加工および各種電気機器製缶加工を行う |
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1960年9月 | 資本金1,000万円に増資し、神奈川県座間市広野台に大河原工業株式会社を設立 |
1965年10月 | 東急車輌関係のダンプトラック用シャーシー、ゲート製作を開始 |
1975年1月 | コンクリート消波ブロック、防波堤、河川海岸護岸ブロック用型枠を主製品とし、設計から製造まの一貫体制を確立 |
1987年10月 | 神奈川県綾瀬市小園に移転、最新設備を導入 |
1987年11月 | 資本金を4,600万円に増資し、株式会社オオカワラに社名変更 |
1990年10月 | マトラー製3次元CADを導入 |
1999年7月 | トルンプ製レーザー加工機を導入 |
2015年12月 | トルンプ製ファイバーレーザー加工機を導入 |
2018年10月 | カーテンウォール型枠設計、製作開始 |